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代謝酵素とは

      2018/04/19


こんにちは。ぷくマニアです。

私たちのカラダには体内で生産される「体内酵素」と食べ物など外部から取り入れる「体外酵素」が存在しています。

さらに、「体内酵素」には「消化酵素」と「代謝酵素」があり、私たちが生きてくうえでとても大切な要素である事はご存知だと思います。

今回は、この「酵素」の中でも私たちのカラダの代謝を担っている「代謝酵素」について、その働きや特徴などを紹介していきたいと思います。

参照:鶴見クリニックHP

○代謝酵素とは?

代謝酵素は、全身の機能を作り出している酵素です。

消化酵素が分解・吸収した栄養素を全身に運び、エネルギーに代える働きをしているのが代謝酵素です。

免疫力を上げて病気からカラダを守ってくれたり、シワや抜け毛などの新陳代謝など私たちが生きて活動しいく全ての事に関わっているのが代謝酵素なんです。

ダイエットや、美容に関係してくるのは、この代謝酵素の働きになります。

【代謝酵素の働き】基礎代謝:効率的にエネルギーを消費してくれる働き
新陳代謝:細胞の活動・再生をしてくれる働き(アンチエイジング!)
自然治癒力:体内外のケガや病気などを治してくれる働き
免疫力:ウィルスや体内に入ってきた悪いものから体を守る働き
毒素の排出(デトックス):体に入ってきた食品添加物などの有害物質を無毒化して体の外に出す働き
脂肪の分解:体内の余分な脂肪を分解し体の外に出す働き

○消化酵素と代謝酵素の関係

代謝酵素と消化酵素はとても深い関係があります。

私たちが食べたものを消化吸収する為に働いてくれるのが「消化酵素」ですが、お肉中心の食事や、ファストフードや添加物が含まれている食事ばかりをしていると、それらの分解をするのに「消化酵素」だけでは間に合わなくなってしまいます。

栄養を消化・吸収できなくては、生きていけません。

そこで「代謝酵素」が本来の仕事をやめて、足りない「食物酵素」の代わりとして「消化・吸収」の作業を行うのです。

当然、体内の代謝酵素が不足して、その働きがおろそかになります。
その結果、代謝が悪くなり「太りやすく痩せにくい体」になってしまったり、シミ・シワなどのお肌にも影響が出てきます。

さらに、生活習慣病などの恐れも出てくるのです。
消化酵素を節約し、代謝酵素が本来の働きを十分に行えるようになれば、新陳代謝が良くなり、免疫力が上がるります。

また、痩せやすく太りにくい体になり、シワやシミ、白髪や抜け毛などの予防・改善など美容・健康・ダイエットへの効果も期待ができるのです。

○代謝酵素の不足でおこること

代謝酵素が不足してくると、体にさまざまな不調が現れてきます。

【代謝酵素不足でおこること】①新陳代謝が悪くなる。
②免疫力が落ちて風邪や病気にかかりやすくなる。
③ターンオーバーしにくくなる。
④体の血流が悪くなり、冷え性になる。
⑤太りやすく痩せにくい体になる。

難しくてピンとこないかもしれませんが、お肌のくすみやシワが増えた、白髪が増えるなんて事も、代謝酵素が不足している1つのシグナルだったりします。

また、代謝酵素は不足したままの状態が続いていくと、糖尿病・高血圧などの生活習慣病や動脈硬化・脳梗塞・心筋梗塞などの病気の原因となる事もあるので、注意が必要です。

体に現れる酵素不足のシグナルを見逃さずに、不足した酵素を補給する食生活を心がけましょう!!

○代謝酵素を不足させないためにできること

私たちの健康や美容に密接に関係している「代謝酵素」。

この「代謝酵素」を不足させないためにはどうしたらいいのでしょうか。

それはズバリ「消化酵素の節約」です!

消化酵素が節約できれば、代謝酵素が本来の働きをすることができるので、代謝も免疫もアップし健康にも美容にも嬉しい効果が期待できます。

でも、消化酵素を節約するにはどうしたらいいのでしょうか。

そもそも40歳を過ぎたら、体内の酵素は激減してしまいます。

数が減ってしまった酵素をさらに節約するとなると、今の食生活では節約なんて到底できません。

普段の食事から「体外酵素(食物酵素)」を摂る事が必要となります。

食物酵素を含む食べ物は、それ自体に消化の働きをする酵素が含まれているので、体内の消化酵素を使わずに、消化・吸収することができるんです。

酵素ドリンクや生野菜・果物などの「食物酵素」を含む食材を普段の食事に取り入れることで、消化酵素の節約につながり、
結果、代謝酵素の無駄遣いが避けられるのです。

[食物酵素を含む食材]

①生のたべもの:

 生野菜:だいこん、キャベツ、たまねぎ、かぶ、やまいもなど。

 果物 :パイナップル、キウイ、イチジク、りんご、バナナ

 生の魚:お刺身
②発酵食品:味噌、醤油、キムチ、納豆、漬物、甘酒、ヨーグルトなど
食物酵素は熱に弱いため、48度以上で調理すると死んでしまいます。
できるだけ、生で摂取するようにしましょう。

野菜や果物に含まれる食物酵素は、「皮ごとすりおろす」事で細胞膜がやぶれ、酵素がより効率よく無駄なく摂取できるようになります。

また、お刺身を食べるときには刺身のツマとして添えられている大根も一緒に食べるとより効果的です。 

食物酵素を意識した食生活をすることで、体外酵素を補給しつつ消化酵素を節約できます。
消化酵素の節約は代謝酵素の働きに直結します。

美容・健康の為にも、食物酵素タップリの食事を心がけましょう!

また、普段の食事で食物酵素の摂取するのが難しい場合は、酵素ドリンクや酵素サプリを上手に活用するのオススメです。

 

今日のおかヤドカリ:おかヤドカリって漢字で書くと「陸宿借」なんですって。

 - 効果